０，１，２歳児の小さな子どもたちも食育活動に参加しています。夏野菜に触れて、水で洗い、皮むきやさや出しに参加しました。これからの季節は秋の食材「きのこ」にも触れていきます。幼児クラス食育講座で「夏野菜」や「食事のマナー」について学びました。「お魚教室」では魚のひれや内臓、うろこ、えら、骨の存在とその役割を知り、魚の体と自分たちの体を比較しました。三枚おろしにすると血や骨を目にした子どもたちから素直な感想が出ており、命をいただく実感が持てる体験となりました。サバは「サバふりかけ」で美味しく味わいました。

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