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楽しい保育園に
平成27年4月30日
神女中山手保育園では、幼い子どもが保育園の生活に少しずつ慣れていくのに出来るだけ無理のないよう、親子登園から始めています。そして、お子様の状態を見ながら少しずつ母子分離をしていきます。そうすることで保護者の方に、保育園での一日を直接知っていただく機会となり、安心していただけるようです。新入児たちはその子なりの表現の仕方で「ここはどこだろう?」「お母さんと一緒がいい!」と主張していましたが、4月下旬には「ここも悪くないな」と思えるようになったようです。お気に入りのおもちゃをみつけて一人遊びを始めています。5月はもっともっと保育園が楽しくなることでしょう。