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真剣に避難訓練に参加していました
平成26年1月31日
1月17日(金)は阪神淡路大震災が起こってから19年になります。例年この日には地震を想定した避難訓練を行い、子どもたちに当時の話をして地震の怖さを伝えたり避難の仕方を再確認したりしています。0歳〜5歳児全員が真剣な表情で話を聞いていました。
そして、毎年この日のおやつは、水が出ないことを想定してウェットティッシュで手を拭き、紙コップを使って備蓄している水と乾パンをいただきます。また、何があっても子どもたちの安全を最優先して行動できるよう、危機管理について職員で再確認をしました。