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被服圧の測定を受けました

平成26年7月31日

測定を受ける5歳児

神戸女子大学家政学部平田ゼミ生が卒業論文「被服圧が子どもの身体に及ぼす影響について」というテーマで研究をするため、体操ズボンの被服圧を測定しに来られました。子どもたちが数分間動かないでいることが出来るかなと心配していましたが、お姉さんが手作りの絵カードを使って説明してくれたので、今からどんなことをするのか、よく理解できたようです。

年長児がまず落ち着いて測定を受けます。続いてその様子を見ていた年中、年少児も受けるのですが、年長児と同じように測定することができ、お姉さんに「ありがとう」と言ってもらって嬉しそうでした。

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